災害時の復旧支援活動を担う人材を育成する講習会が1日、愛媛県東温市上村の重信川河川敷で始まった。3日までの日程で県内の建設会社から14人が参加し、危険を伴う場所でも遠隔操作できる掘削機「バックホウ」の運転技術を習得する。
 国土交通省松山河川国道事務所が2015年度に続き開催した。事務所によると、遠隔操作できる無線操縦式バックホウは四国地方整備局で2台保有。作業員が二次災害に巻き込まれるのを防ぐ利点があるが、県内では操作できる人が少ないという。